SOBAスクールについて SOBAスクール ブラウザ版について 料金について ご導入前のご質問 トライアルについて トラブルについて 操作方法について SOBAスクールについて Windowsの言語設定が中国語、あるいはWindows OSが中国語の場合、SOBAスクールをインストールするとどうなりますか? Windowsの言語設定が中国語・Windows OSが中国語いずれの場合も、授業画面は英語表記となります。インストール画面は文字化けしてしまいますが、インストールは問題なく可能です。機能面につきましても、制限等なくすべての機能をご使用頂けます。 SOBAスクールのソフトが起動出来ない時はどうすればいいですか? まずは、マニュアルをご覧下さい。 それでも解決しない場合は、「SOBAエデュケーション事務局」サポートデスク 0120-169-279 までご連絡下さい。 リモートサポートで弊社の専門スタッフが塾様のPCとお繋ぎし、トラブルを無料で解決します。 お気軽にお問い合わせ下さい。 ブロードバンド環境ではないのですが利用できますか。ADSL回線を利用しているので、動作に問題がないか心配です。 回線は光回線・有線環境でのご利用を推奨していますが、ADSL環境での使用実績も多数あります。 実測値2Mbps程度が安定して出ているようであれば、通常の使用上動作に問題はございません。 回線の速度につきましては、以下のサイトでご確認下さい。 ラピッドネット 無線LANでも大丈夫ですか。 無線LANでもご利用いただけます。 SOBAスクールの利用料はいくらですか。 1ユーザー (1ID)あたり、初期費用5,000円、月額利用料 1,000円です(以下、料金全て税抜) ただし、ご利用いただくには最低構成として管理者用ID・先生用ID・生徒用IDが必要となりますので、3ユーザー分が最低限必要となり、合計で初期費用15,000円、月額利用料3,000円からのご契約となります。 利用時間の制限などはありますか? 時間制限はありません。24時間365日使用可能です。 途中からユーザーを増やすことはできますか? ユーザー数の追加・削減等のご変更はいつでも可能です。 SOBAスクールお問い合わせ窓口(フリーダイヤル: 0120-169-279 または メール: sobaschool@soba-education.com) までご連絡ください。 SOBAスクールは、海外でも利用できますか。外国語対応はしていますか。 インターネットがご利用頂ける環境があれば、海外でもご利用は可能です。 外国語対応もしておりますので、講師や先生、管理者すべてのアカウントが英語でご利用頂けます。 ロゴの差替えなどカスタマイズを依頼することはできますか。 ログイン画面の左上に表示されているSOBAスクールのロゴにつきまして、20,000円(税抜)/1回でご変更頂けます。 SOBAスクール の操作方法が分かりません。マニュアルはありますか。 「管理者」「先生」「生徒」「監視者」と、アカウントの種類は4種類ありますが、役割や操作権限等が異なるため、それぞれ個別のマニュアルをご用意しています。 下記ページからマニュアルのダウンロードが可能です。 サポートスケジュール管理機能はありますか。管理者が授業を作成する際に曜日・時間を選択できますので、授業工程表でスケジュールの確認は可能です。ただ、現在のところ、既に授業予約がされている時間にでも別の授業を作成できてしまう等、機能的に厳密なスケジュール管理は出来ない仕様となっております。 今後、予約時間にバッティングが生じた際にアラートを出すなどのスケジュール管理機能や、その他学習管理機能の追加を検討してまいります。 SOBAスクール ブラウザ版について ホワイトボードに画像をアップロードしましたが、縮小されてしまい、文字が読めません。 大変申し訳ございません。 2015/1/19現在のブラウザ版のホワイトボードは、ホワイトボードサイズにあわせて画像ファイルが縮小され全体表示される仕様となっております。 大変御手数をおかけ致しますが、縮小されてしまい文字が解読しづらい場合には、画像の横幅のサイズが縦幅より大きくなるよう、半分にカットした画像をご用意頂いて、ご使用頂ければ幸いでございます。 料金について 支払方法について教えてください。請求書はいつ発行されますか。 銀行振込 ( 毎月払い ・ 3ヶ月一括払い ・ 半年一括払い ・ 年間一括払い )でお支払頂きます。 ご選択頂きました期間ごとに請求書を発行致します。 初回の請求書につきましては、お申込み後、1週間程で請求書を郵送いたします。 なお、月々のご請求は、月初に前月の最大ユーザ数で請求いたします。 一括払いの後、期間内にご契約ユーザ数を変更された場合は、後日差額を精算させていただきます。 ご導入前のご質問 機材は何を用意すればよいですか。また導入コストはいくら位かかりますか。インターネットが利用できるパソコンをご用意いただきますが、その他必要な機器としては、まず「Webカメラ・ヘッドセット」で、一人当たりの機材導入コストとしては、3,000円程になります。 Webカメラ(130万画素、ヘッドセット付)約3,000円 (推奨)Logicool Webcam C300h その他、ホワイトボードに手書き入力する場合は「ペンタブレット」、問題プリントや資料を画像として取り込む場合は「プリンター」または「スキャナー」が、別途必要です。スキャナやペンタブレットは必ず必要ですか?機器は専用のものですか?スキャナやペンタブレット等の機器は必ずしも必要ではありません。 無くともホワイトボード上に、マウス/テキスト/付箋ツールでマウスやキーボードを使って文字の入力は可能です。 ホワイトボードに手書き文字を入力する場合、「ペンタブレット」をご用意いただきます。 問題プリントを画像として取り込む場合は、「プリンタ」もしくは「スキャナ」が必要です。 専用の機器ではなく、一般的なTWAIN対応の機種がご利用可能です。一部古い機種やオフィス用複合機では取り込めないケースを確認しております。ご了承ください。SOBAスクールを使用するには、どのプロバイダを契約すればいいですか?インターネットに接続可能な環境であれば、どのプロバイダをであってもSOBAスクールをご利用頂けます。 初期費用と月額利用料以外に、何か他に追加費用はかかりますか。通常ご利用頂く分には、自動で追加費用がかかる等は一切ございません。 オプションに、「サポートプラン」と「ロゴの変更」が御座います。 サポートプラン サポートにつきまして、トラブルが起きた際塾様とやりとりさせて頂く場合は無料ですが、講師や受講生とSOBAスクールサポートデスクが直接お繋ぎしてのサポートは承っておりません。 例えば、受講生のPCで「SOBAスクールが起動しない」等のトラブルが起きた場合、塾様からご連絡を頂き、受講生の状況をお伺いし、場合によっては塾様とリモートでお繋ぎする事は可能ですが、SOBAスクールサポートデスクから直接受講生のご自宅にお電話をしてのサポートは承っておりません。 サポートプランをご契約頂いた場合、塾様だけでなく講師や受講生とリモートでお繋ぎし、サポートする事が可能です。 ロゴの変更 ログイン画面の左上に表示されているSOBAスクールのロゴにつきまして、20,000円(税抜)/1回でご変更頂けます。 利用申込みはどうすればよいですか。 株式会社SOBAエデュケーションあてに、FAX:075-323-6067 または Eメール:sobaschool@soba-education.comでお問合せください。 申込後、利用開始までにどれくらいかかりますか。お申込当日もしくは翌営業日にはご利用開始可能です。 手続きが完了次第、ご登録のグループ管理者のメールアドレスあてに、ご利用開始の案内をさせていただきます。 講師が10人、生徒が100名います。担当講師3名を予定、10人の生徒が利用を希望している場合、何ユーザー申し込めばよいですか。管理者1+先生3+生徒10=14ユーザーでお申込みください。 サポート体制について教えてください。株式会社SOBAエデュケーション事務局 サポートデスクにて各種サポート対応いたします。 フリーダイヤル: 0120-169-279 (受付時間 平日10:00~18:00/PHS・携帯可) メール: sobaschool(アットマーク)soba-education.com 夜間・休日の場合、後日速やかに弊社の営業時間内で対応させていただきます。 予めご了承ください。 先生が行う事前準備や、授業の進め方について簡単に教えてください。たとえば、次のような使い方が可能です。 問題集のプリントはスキャナを使って、またWord・Excel等で作成したプリントはFinePrint等のプリンタドライバソフトを使って、JPEGやBMP等の画像ファイルに変換します。 授業開始前に、授業で使用する画像ファイルをまとめてひとつのフォルダに用意しておきます。 授業時に、ファイルメニュー「画像のインポート」を選択して、2で用意したフォルダを指定し、先生のホワイトボードに画像ファイルを一斉に取り込みます。 指導対象の生徒に対して「ページ配信」機能(→ボタンは先生のホワイトボード右下に配置)を使って、プリントを配布します。 何人まで利用可能ですか。同時に授業をする人数としましては、先生1人に対して生徒10人まで対応しています。 実際のご利用方法としては、1対1の個別指導や1対2~3人のグループ指導が比較的多いようです。 ご契約可能数につきましては、上限はありませんのでご安心ください。SOBAスクールはどのような場面で利用されているか、利用事例を教えてください。導入事例をご参照ください。 パソコンに不慣れな生徒もいますが大丈夫ですか。どのくらいの知識があれば使いこなせるのでしょうか。普段インターネットを利用していて、情報を検索したりショッピングしたりブラウザを操作できる知識があれば、操作はそれほど難しくはありません。 簡単スタートアップガイドも用意しております。 基本的に先生主導で授業は進行しますので、生徒側で特に難しい操作を行う必要はありません。 授業参加前の準備段階や初回授業では戸惑われることもあるかもしれませんが、何回かご利用される中で慣れていただけると思います。 SOBAスクールの通信の内容を他者に知られてしまうことがないか心配です。セキュリティは大丈夫ですか。SOBAスクールは、P2P通信方式/SSL暗号方式を採用しており、やりとりする情報は全てエンドツーエンド(通信する端末間)で暗号化/復号化されるため、途中経路でのデータの盗聴や改ざんは困難、しかも解読は不可能な仕組みになっています。 ほかのシステムにはない大きな特徴です。セキュリティは万全ですので安心してご利用いただけます。 SOBAスクール を利用するメリットについて教えてください。SOBAスクールには、教育に特化した機能がいくつも搭載されており、教育に最適なツールとなっています。 単なる対話型のツールではなく、教育という分野を意識した作り込みが行われているため、授業を行う・講義を行うといった場合の利用に最適です。 トライアルについて 無料トライアルが終わったら、自動的に課金が始まりますか?いいえ、始まりません。 正式にお申込みを頂くまでに課金が発生する事は絶対に御座いませんので、ご安心下さい。小学生の生徒がSOBAスクールを使えるか不安です。ご安心ください。 これまでに多数の塾様にご利用頂いていますが、中には小学生の生徒様が対象の塾様もいらっしゃいます。 PCを起動する事さえ出来れば、後はSOBAスクールのアイコンをクリックするだけでSOBAスクールで授業が開始できます。 その後は、生徒様は先生の指示に従って頂くだけでご利用頂けます。まだ事業を始めていないので、先生や生徒が居ません。ご安心ください。 弊社の専門スタッフと、SOBAスクールを使用して、疑似授業を行って頂けます。 開業についてのご相談もお受け致しますので、どうぞお気軽にお申し付け下さい。トライアル中は、生徒から受講料を受け取りつつ利用してもいいですか?はい。 実際の製品と同様の条件でご利用頂けます。 トライアル中にオンライン塾をスタートされる方も多数いらっしゃいます。機材は何を用意すればよいですか。また導入コストはいくら位かかりますか。インターネットが利用できるパソコンをご用意いただきますが、その他必要な機器としては、まず「Webカメラ・ヘッドセット」で、一人当たりの機材導入コストとしては、3,000円程になります。 Webカメラ(130万画素、ヘッドセット付)約3,000円 (推奨)Logicool Webcam C300h その他、ホワイトボードに手書き入力する場合は「ペンタブレット」、問題プリントや資料を画像として取り込む場合は「プリンター」または「スキャナー」が、別途必要です。スキャナやペンタブレットは必ず必要ですか?機器は専用のものですか?スキャナやペンタブレット等の機器は必ずしも必要ではありません。 無くともホワイトボード上に、マウス/テキスト/付箋ツールでマウスやキーボードを使って文字の入力は可能です。 ホワイトボードに手書き文字を入力する場合、「ペンタブレット」をご用意いただきます。 問題プリントを画像として取り込む場合は、「プリンタ」もしくは「スキャナ」が必要です。 専用の機器ではなく、一般的なTWAIN対応の機種がご利用可能です。一部古い機種やオフィス用複合機では取り込めないケースを確認しております。ご了承ください。ブロードバンド環境ではないのですが利用できますか。ADSL回線を利用しているので、動作に問題がないか心配です。回線は光回線・有線環境でのご利用を推奨していますが、ADSL環境での使用実績も多数あります。 実測値2Mbps程度が安定して出ているようであれば、通常の使用上動作に問題はございません。 回線の速度につきましては、以下のサイトでご確認下さい。 ラピッドネット 無線LANでも大丈夫ですか。無線LANでもご利用いただけます。 サポート体制について教えてください。株式会社SOBAエデュケーション事務局 サポートデスクにて各種サポート対応いたします。 フリーダイヤル: 0120-169-279 (受付時間 平日10:00~18:00/PHS・携帯可) メール: sobaschool(アットマーク)soba-education.com 夜間・休日の場合、後日速やかに弊社の営業時間内で対応させていただきます。 予めご了承ください。 先生が行う事前準備や、授業の進め方について簡単に教えてください。たとえば、次のような使い方が可能です。 問題集のプリントはスキャナを使って、またWord・Excel等で作成したプリントはFinePrint等のプリンタドライバソフトを使って、JPEGやBMP等の画像ファイルに変換します。 授業開始前に、授業で使用する画像ファイルをまとめてひとつのフォルダに用意しておきます。 授業時に、ファイルメニュー「画像のインポート」を選択して、2で用意したフォルダを指定し、先生のホワイトボードに画像ファイルを一斉に取り込みます。 指導対象の生徒に対して「ページ配信」機能(→ボタンは先生のホワイトボード右下に配置)を使って、プリントを配布します。 パソコンに不慣れな生徒もいますが大丈夫ですか。どのくらいの知識があれば使いこなせるのでしょうか。普段インターネットを利用していて、情報を検索したりショッピングしたりブラウザを操作できる知識があれば、操作はそれほど難しくはありません。 簡単スタートアップガイドも用意しております。 基本的に先生主導で授業は進行しますので、生徒側で特に難しい操作を行う必要はありません。 授業参加前の準備段階や初回授業では戸惑われることもあるかもしれませんが、何回かご利用される中で慣れていただけると思います。 SOBAスクールの通信の内容を他者に知られてしまうことがないか心配です。セキュリティは大丈夫ですか。SOBAスクールは、P2P通信方式/SSL暗号方式を採用しており、やりとりする情報は全てエンドツーエンド(通信する端末間)で暗号化/復号化されるため、途中経路でのデータの盗聴や改ざんは困難、しかも解読は不可能な仕組みになっています。 ほかのシステムにはない大きな特徴です。セキュリティは万全ですので安心してご利用いただけます。 SOBAスクール を利用するメリットについて教えてください。SOBAスクールには、教育に特化した機能がいくつも搭載されており、教育に最適なツールとなっています。 単なる対話型のツールではなく、教育という分野を意識した作り込みが行われているため、授業を行う・講義を行うといった場合の利用に最適です。 トラブルについて ワコムのBambooPenComicCTH470/K2を使用しているのですが、文字がかけません。ワコムのBambooPenComicCTH470/K2はSOBAスクール推奨機器では御座いませんので、申し訳御座いませんが、動作の保証はできかねます。 また、SOBAスクールの推奨ペンタブレットについては市販がなされていないため、大変お手数ですが一度お問い合わせを頂きますようお願い致します。 Win8でPDFファイルを「ウィンドウ貼り付け」をしたいが、PDFファイルを開くと全画面表示になり、他の操作ができない。Windows8では、PDFファイルの標準ビューワーが「WindowsReader」で、こちらのソフトでPDFファイルを開くと全画面表示になってしまいます。 全画面表示にならない「AdobeReader」の、インストールをお願いします。 Adobe – 無償の PDF ビューア、Adobe Reader のダウンロード その後、PDFファイルを右クリックしプログラムをAdobeReaderで開くように指定をお願いします。 「システムメッセージ java.ne.UnkownHostException:mieruka-sss1.soba-project.com」というエラーメッセージが表示されます。インターネットオプションのLANの設定が何らかの原因で変更され、接続ができない状況と思われます。 下記の手順でご確認・ご変更をお願い致します。 [インターネット オプション] からLANの設定をする方法 [スタート] ボタン 、 [コントロール パネル]をクリック。 [ネットワークとインターネット] → [インターネット オプション] の順 に クリック します。 [接続] タブ→ [LAN の設定] をクリックします。 [ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定] ダイアログボックスの [自動構成] で、 [自動構成スクリプトを使用する] に チェックが入っている場合チェック ボックスを オフ にします。 OKで 閉じて下さい。 たまにマイクの音量が小さくなる生徒がいます。授業の度に毎回ヘッドセットを抜き挿しされているとすれば、生徒様のヘッドセットのマイク音量レベルが変わっている可能性があります。 生徒様の映像下の緑のインジケータ(マイク音量)をご覧頂き、振れが小さいようであればマイク音量レベルの確認をお願いいたします。 フリーズした際の対処方法を教えてください。また、未然に防ぐ方法はありますか?対処方法は、SOBAスクールを再起動して頂く事で御座います。 未然に防ぐ方法と致しましては、推奨動作環境を満たす環境でご利用頂くこと、SOBAスクール以外のソフトを終了して頂いた状態で授業を受けて頂く事をお願い致します。 それでも改善されない場合、大変お手数ですが、ご利用PCのスペック等をお知らせ頂きご相談下さい。生徒が画面をスクロールすると、先生用の画面もスクロールしてしまうのですが。先生側のメニューオプション→スクロールの同期の部分のチェックを外せばスクロールの同期はなくなります。 「please wait… 」の表示で止まってしまい、授業に参加出来ません。原因はいくつか考えられます。 ファイルの関連付けが正しくない スタートボタン→既定のプログラムをクリック。 ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付けをクリック。 「.ekd」の「現在の既定プログラム」が「sobacontroller.exe」になっているか確認する。 < 「sobacontroller.exe」ではなかった場合、ダブルクリック→「sobacontroller.exe」に設定する。 インターネット接続の設定のエラー IEの場合 ブラウザ右端の設定ボタン→インターネットオプションをクリック。 接続タブ→「ダイヤルアップと仮想プライベートネットワークの設定」の欄に設定した覚えのないアドレスがないか確認する。 授業の時に、生徒の音声が先生に聞こえないのですが、どうすればいいですか?マイクの設定がお済でない場合、STEP4の項目をご参照頂き、マイクの設定をお願いします。 簡易マニュアル それでも改善しない場合、原因は大きく分けて3つ考えられます。 内蔵マイクの音量がミュートになっている 【Win7~】音量ミキサーでミュートになっている マイクの差込口が間違っている 内蔵マイクの音量がミュートになっている ご確認・設定方法 SOBAスクールの「設定ツール」→「マイク」→「Windows設定を確認」をクリック。 「内蔵マイク」を選び「プロパティ」をクリック。 「レベル」タブをクリック、ミュートになっていたらクリックしてミュートを解除します。 【Win7~】音量ミキサーでミュートになっている タスクバー右側のスピーカーのアイコン→出現するウィンドウズの「ミキサー」をクリック 各アプリケーションでのスピーカーの設定が表示されますので、ミュートになっている項目がないか確認をお願いします。 マイクの差込口が間違っている ピンジャックタイプの場合、色とマークを確認して間違いのないように奥までしっかり差し込んで下さい。 操作方法について スキャナで読み込んだ画像の表示を拡大したいです。先生側でスクロールの同期を解除すると、ホワイトボードの右下にズームスライダーが出てくるので、先生・生徒それぞれで拡大表示して頂けます。 解除方法 先生側のメニューオプション→スクロールの同期の部分のチェックを外す。 必要なものは、インターネット環境とWindows パソコン、メールアドレスのみ!